天王川公園４ 藤

天王川公園の藤　続きです

ここにいるといろんなアイディアが沸いてきて

一日中ずっと撮っていたくなります(^^)/



三脚セットの年配のカメラマンに声をかけられて

『そんなチョロチョロ歩き回ってはいい写真は撮れない。

ここだと思ったら　チャンスが来るまで　ずっと撮り続けないと…』

その方は　石垣の前の藤が風で揺れるのを何枚も撮り続けてた

その場では特に反論はしませんでしたけどね



それも一つの方法で否定はしませんが



今の僕は　沢山歩いて　感じたまま　ドンドンいろんな写真を工夫して撮るのが楽しい

そんな中でいろんな気づきがあって観察するのがもっと楽しくなる

ブログの内容も同じで　数々の写真を見てもらって

これ好き！　って言ってもらうのがうれしい(^^)/

スクロールでもいいんです

たまに　それが止まる写真が撮れれば



人それぞれ

趣味ですから(^^)/



１　太い存在感ある幹に繊細なグラデーションの藤の花


２　モミジの若葉が美しく藤の花を脇役に


３


４　真下から見上げるのも楽しい


５　幸せ見守る藤


６　こういう藤は貴族を連想するのはぼくだけ？


７　絶対花見してるよね(笑)


８　してるよね


９　この並びが好き


１０　新緑綺麗


１１


１２


１３　見上げの藤棚


１４　降ってくる花


１５




ポチっとして頂けるとうれしいです(^^)/

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コメント 10

まぁそう言うシチュエーションもあるよな。
その言っている事も分かるけど、それ以外の考えもあってそれを許容出来る様で無ければ

『そんなチョロチョロ歩き回ってはいい写真は撮れない。

ここだと思ったら　チャンスが来るまで　ずっと撮り続けないと…』

なんて言葉は出ない。
それぞれに撮影スタイルがある事も考慮に入れて無いとそんな言葉は言ってはいけないと思うんだよな。
その時間、その時の光、目に見える色とか自分が動いて見つけなければ切り取る事なんかできない訳だから。
、
by kame (2021-05-05 22:44) 

おふたりのおっしゃるとおりだと思います。
型にはまった写真ということでしょうか、「年配」にありがちですね。
教えを乞うて言われるならいいですけどねぇ・・
by らしゅえいむ (2021-05-05 23:37) 

深い色の１１がいいですね。
確かに趣味です。カメラの性能も上がっていますから一概に何がいいかはその時でないと分かりません。
by ヤマカゼ (2021-05-06 06:30) 

この人は話し相手がいないので、話しかけるんだと
思います。寂しいんでしょう。
自分が撮った写真をプリントしてアルバムにして
見ろと強要する人もいますね。
by 斗夢 (2021-05-06 07:10) 

kameさん
あるよね　別に怒ってはないんだけど
そういう人はいるものだと分かる年齢だしね(笑)
kameさんの言うように　その時間、その時の光、目に見える色
歩く度に変化するし　同じとこ歩いてても違う気付きがある
それも楽しみの一つなんだよね(^^)/
by snow (2021-05-06 23:47) 

らしゅえむさん
そうなんですよね　凝り固まった考えがなぁ
本来自由であるべきだと思う
写真に限らずそういうシーンを見かけること
まぁまぁありますよね(^^ゞ
by snow (2021-05-06 23:51) 

ヤマカゼさん
深い色の１１　うれしいです(^^)/
趣味は楽しめればいいと思う
まぁ少しでも上手になりたいとは思いますけど
カメラ性能の飛躍的向上で
簡単に綺麗な写真は撮れるようになってきてますものね
by snow (2021-05-06 23:54) 

斗夢さん
なるほど一歩進んで　相手の立場で物事見ると
また変わってきますね
いい気づきになりました(^^)/

そういう言うこともありますね
その時は拝見させて頂きましたけど

by snow (2021-05-06 23:57) 

そのカメラマンはイラッとしますね。自分も歩き回って撮るタイプなので、何を言っているんだって感じです。
人それぞれだとは思いますが、逆に固定したアングルで制限が多い状態にして、何が良い写真が撮れるんだが。
by 弐号 (2021-05-07 23:41) 

弐号さん
いろんな人がいるものです(^^ゞ
まぁ　僕の場合　少しせっかちなのでそれがあってるのかも(笑)
弐号さんのお写真はいつも素敵です(^^)/
by snow (2021-05-09 22:05)